HAKAJIMAI GUIDE

離檀・寺院とのトラブル|墓じまいを円満に進めるには

寺院へ相談するタイミング、離檀料、親族との話し合いなど、トラブル防止のポイントを解説します。

離檀とは?

一般に離檀とは、それまで檀家として関係していた寺院との檀家関係を終えることをいいます。墓じまいをするからといって、すべてのケースが同じ手続きになるわけではありません。墓地規則や寺院との関係によって異なります。

寺院には早めに相談する

石材店、新しい納骨先、改葬手続きをすべて決めた後で「来月撤去します」と伝えるより、墓じまいを検討し始めた段階で事情を説明し相談することをおすすめします。これまで供養していただいたことへの感謝を伝えることも大切です。

離檀料について

「離檀料」という名称で全国一律の金額が定められているわけではありません。金銭を求められた場合は、何に対する金銭なのか、墓地使用規則や契約内容、未納管理費等がないかを確認しましょう。

法的な紛争になった場合

高額な金銭の支払義務などをめぐって法的な争いになっている場合は、内容に応じて弁護士への相談を検討します。行政手続きの支援と法的紛争の代理は分けて考える必要があります。

親族にも事前に相談

代々のお墓や複数家族の遺骨が納められているお墓では、親族も墓参りしていることがあります。撤去後に「聞いていなかった」とならないよう、可能な範囲で早めに話し合いましょう。

ご確認ください
改葬許可の様式や必要書類、墓地返還の方法などは自治体・寺院・霊園によって異なる場合があります。実際に進める際は、現在のお墓の管理者と申請先自治体の最新情報をご確認ください。

お墓のある地域から専門家を探す

何から始めればよいか分からない段階でも、地域の相談先を探せます。

全国の専門家を探す無料相談